2008年7月
感動的であり印象的な娯楽―ドラマチック・エンターテインメント―。まさに、この言葉がマッチングする伝統芸能その名も「狂言」。この芸の世界で80年以上舞台を踏んでこられたのが、茂山一門の千之丞氏。物心つくまえからの狂言師。しかし氏は狂言師ではなく自分は『狂言役者である』と言います。戦前・戦後、そして現代を狂言役者として歩んできた茂山千之丞氏に、ご自身のこと、狂言のこと、米子での公演のことを伺いました。
ドラマチック・エンターテイメントその名も「狂言」
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