2007年4月
鳥取県文化振興財団は平成16年度より「改革の基本方針」をもとに、県民の皆様にとって、より良い作品の鑑賞の機会の提供、地元文化の育成とレベルアップなどを推進し、約3年が経過しようとしています。平成18年度からは指定管理者制度が導入され、より一層のサービスの質の充実とコスト削減による会館経営が求められています。そのような状況の中、これからの鳥取における文化振興について、当財団の果たす役割やミッションについて改めて確認し、また変革の時代の財団運営ついて、理事の方々よりそれぞれの立場から語っていただきました。
文化立県のこれから
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