評議員会は、理事会の透明性や公平性を担保し、理事等の業務執行の適正化を図るため、理事の選任や重要事項の諮問機関として設置されています。評議員は現在20名で、文化活動実践者・経済人・専門家・行政関係者・教育関係者などから幅広く構成されています。
当財団の評議員の大きな業務は、財団の業績(事業の計画〜実施状況など)について、県民からの目線で評価していただくことであり、それをもとに、事業の改善等を図っています。
今後も理事会や財団の業務が健全に機能し、業績や成果をあげているかどうかを厳正に評価していただきます。 |